脱★算数嫌い

突然ですが、算数ってお嫌いですか???

私は大好きなんです。

そして、おせっかいながらも、大好きになってもらえたらなあと願っています。

なので、このエントリでは、どうしたら好きになっていけるかなー!!??というところを、現役の小学校の先生の話と合わせながら、考えて行きます。

一応、塾の個別指導部門で働いていたころ、受験生を全員第一志望合格に導いた技でもあります。(ただ、そこまで経験が長いわけではないので、そこはご容赦ください。)

1、そもそも、いつから嫌いになったのだろう??

算数が嫌いになるポイントは、繰り上がり下がりあるの足し算、引き算を皮切りに、

・かけ算九九

・割り算

・分数

・通分

・図形(立方体、直方体、台形の面積)

・単位換算    など

いくらでもあります。

じゃ、どうやったら好きになれるか。

1、苦手を言えるようになる。

一番初めは、分かんないことを「分かんない」って言えることだろうなと。

胸の内に、「なんとなく嫌い、苦手」という思いをもったまま時を重ねることが一番勿体無いと思います。わかんねーって、言えたら、すっきりもするから。

そしたら「まぁ、悪くないよね」って気持ちで向き合えるのが理想です。

2、分からないポイントがどこなのか発見できる。

分かんないものが分かんないってスッキリ言えるようになったら、どこが分かんないのかを探りに行きます。例えば、割り算が苦手であったけれど、探って行くと、実は九九の暗記に不安があったような。

この辺りは、大手の塾が学習単元の関連性の資料を示しているので、参考にすると良いかもしれませんね。私も、参考にしています。第一の段階で、分からないことに抵抗が減ってきているので、対処は比較的取り組みやすいです。

3、苦手を補う方法を一緒に探す。

苦手なポイントがわかったら、次はどうやったら問題を解いていけるかを考えて行きます。図に書いたらわかりやすい場合もあれば、ひたすら類題を解いて理解することもあるかもしれない。

けれども、真に身につけるには数字の羅列ではなく、数字そのものの持つ意味を理解すること。既存の知識を応用することです。

本質を捕まえたら応用が効くので、本質を捕まえるまでは切り取り方を変えながら、そのひとにあった解決策を共に探します。ここの段階が一番我慢が必要です。

4、そして脱出へ。

3のステージで根気強く頑張ることができると、どこかのタイミングで本質を身に付けることができます。

すると、すらすらと考えを整理していくことができます。

ここまでくると、好きになる。楽しくなります。

だからこそ、ここでは、思いっきり努力が花を咲かせたところを共感して喜んでほしいです。度量が報われる喜びと、それを周囲の近しい大切な人が自分のことのように喜んでくれる経験と。

そうした経験が、その先の未来につながっていくのではないかと考えています。

算数嫌いを脱出する営みですが、最終的に得られるものは、

算数への自信。

苦手克服という成功体験→自分への信頼(自己効力感)。

近しい大人との信頼関係の構築。

など、嬉しいものばかりです。

あと、中学受験は、算数で成否が決まるみたいなので、中学受験を意識している家庭は、算数がより大事ですね。

中学受験しないにしても、国語に次いで学習時間が多いのが算数なので、学校生活が楽しくなることは間違いないです。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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